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昭和57年 7月 |
岩手県遊技業協同組合設立 |
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昭和60年10月 |
岩遊協青年部を設置 |
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平成15年 4月 |
第1回「愛かがやいて いわてパチンコ・パチスロカーニバル」を開催
浄財を岩手県防犯協会連合会、岩手県社会福祉協議会、岩手県暴力団追放推進センター、いわて被害者支援センターに贈呈 |
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平成15年12月 |
障害者福祉施設等への社会活動支援を目的として、ヤクルト販売4社の協賛による飲料品への年賀シール貼付事業を開始 |
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平成18年 4月 |
全国に先がけて広告・宣伝に関し、「岩遊協の申合せ（自主規制）」を策定 |
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平成21年 4月 |
AMマーク制度の廃止に伴う関係規程の見直しと整備を行うとともに、岩手県防犯協会連合会とぱちんこ営業所に対する立入検査委託を締結 |
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平成23年 3月 |
３月11日に「東日本大震災」が発生、15店舗が津波により流失、倒壊等したほか、多くの店舗が被災。ネオンや屋外広告等の消灯、新台入替の自粛や節電対策として輪番休業等を実施 |
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平成25年 3月 |
岩遊協ビルの３階及び４階の居住部分が老朽化したため、１月から改修工事を開始し３月に完成、引き渡しを完了 |
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平成30年 3月 |
安心パチンコ・パチスロアドバイザー制度開始に向けて安心パチンコ・パチスロアドバイザーを養成するための講習会を平成29年9月から６回開催し、443名のアドバイザーを養成 |
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平成30年10月 |
岩遊協青年部が７月から10月まで献血キャンペーン事業を10か所で実施し、平成15年のスタート以来の累計本数が200ml換算で6,800本に到達 |
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令和 2年 3月 |
各ホールが地域に根差した事業者として地域防災活動の一翼となることを目的として「岩手県遊技業協同組合街なか防災備蓄プロジェクト」を策定、開始 |
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令和 2年 4月 |
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、岩手県知事からパチンコ店に対する休業要請が出されたことから、全組合員ホールが４月25日から５月６日までの12日間休業を実施 |
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令和 3年 9月 |
新型コロナウワクチンの職域接種を行い、9月5日から10月16日までの間の8日間、組合の企業やホールの社員、親族等の360人が花巻市交流会館やアピオ等においてワクチンを接種 |
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令和 4年 3月 |
災害が発生したときに、一時避難場所や防災活動拠点として、ホールが駐車場を提供する等の災害支援活動を定めた「災害時における支援協力に関する協定」を岩手県、岩手県警察本部と締結 |
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令和 5年 4月 |
ホール関係4団体が制定した「広告宣伝ガイドライン（第1版）」を踏まえ、岩遊協の「申し合わせ事項（自主規制）」を見直し、新たに「広告宣伝に関する指針」を施行 |
